2023-12

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免許

ヤマハが新基準適用から「原付」を復活させるんだって

原二の話ではないんですが、今話題の新基準原付関連なので記事にしようかなと思います。 ヤマハが2016年から撤退した50㏄クラスの原付一種の開発と生産。 新基準原付は100~125㏄を4kW以下にパワーを抑制すれば「原付」扱いになるため、ヤマハも原付の開発と生産を復活させる模様です。 現在販売されている、ビーノとジョグはホンダのOEM生産なのでエンジンはホンダ製。
免許

出力を抑えた100~125㏄ 原付免許で運転可能で確定

新基準原付は出力を抑えた100~125㏄モデルが乗れるようになると警察庁が承認しました。 出力を4kW(5.4ps)以下に制御した100~125㏄も原付として扱うようになると結論が出たようです。
防寒対策

USBグリップヒーターなかなか良いよ

冬が到来するとバイクやスクーターに乗っているとやっぱ手足の防寒は欠かせません。 特に手が冷たくなると通勤時はとてもつらく感じます。 ボクも配線をしなくてはいけない他社製のグリップヒーターを装着していたんですが、今年の冬とうとう壊れてしまったので、簡単に取り付けができるUSBタイプのグリップヒーターを購入。 あまり期待はしていなかったんですが、以外にも温かくてまあ満足しています。
PCX

原付の新基準PCXも乗れるようになるかも

以前の記事では、「125㏄クラスが原付免許で乗れるようになってもPCXやNMAXは無理みたい」と書いていましたが、もしかすると、PCXも原付免許や自動車運転免許で乗れるようになるかも分かりません。 2023年10月に行われた警視庁が主催する原付免許で乗れる125㏄バイクの走行評価の対象車にPCXも含まれていたんです。
NMAX新車・中古車

125㏄スクーター買うならやっぱご近所がいい!?

新車中古車に限らず、PCXやNMAXなど125㏄クラスのスクーターを買うなら家から近いお店を選ぶ方がベストだと思います。 よっぽど気に入ったスクーターやバイクでなければ、片道1時間以上かかるようなお店を選ぶのは得策ではないと思います。 このページではご近所のバイク屋さんやショップで買うメリット・デメリット、遠くのバイク屋さんやネットなどで買った場合のメリット・デメリットなどをまとめていきたいと思います。