気になる原二

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かっこいいぞ!バーグマンストリート125EX

参照元:スズキスズキから久々にちょっとカッコいいかもと思われる「バーグマンストリート125EX」が2023年3月27日から登場。足元がフラットなのでPCXやNMAXとはスタイルは違いますが、かなりカッコいい仕上がりになっています。スズキと言...
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同僚が買ったホンダリード125が気になった

職場の同僚が突然、アドレス125から新型のホンダリード125に乗り換え。 いつも駐輪場に新しいリードがとまっているので、もしやと思って同僚に「もしかして乗り換えた?」と質問したところ「アドレスが調子悪くなって買い換えた」との事。
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10月21日発売のスズキ「アヴェニス125」の28万4900円が気になる

参照元:ススキ2022年10月21日発売された新型スズキ「アヴェニス125」。初代は1999年頃発売されたんですが2001年には生産終了になっている不人気車の2代目です。初代はPCXやNMAXのようなフラットでないステップボードでミドルスク...
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イタリアの伝説のスクーター復活のランブレッタが気になる

1947年に最初のスクーターを発表し、世界中で人気を博しましたが70年代に工場が閉鎖されたため、惜しまれながらも新しいスクーターは作っていませんでした。 しかし、根強いファンの声の後押しでランブレッタ・ブランドを保有するイノチェンティ家とオーストリアKSRの共同出資によりランブレッタ有限会社を設立し復活し2017年にニューモデルのスクータ―「ランブレッタ」を発表。
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スクーターじゃないけど「CT125ハンターカブ」が気になる

基本的にはPCXやNMAXのようなスクータータイプの原二が好きなんですが、アウトドアがよく似合う「CT125ハンターカブ」が気になるんです。 シート下収納なんかありません。タンデムはできなさそうなシート。クラッチはないけどシフトチェンジが必要。などなど、スクータータイプとは真逆のスタイルです。 またスポーツタイプとも全く違います。 どのカテゴリに入るかと言えば、スーパーカブのカテゴリに入ると思います。 スーパーカブのいい所を引き継ぎつつ、お洒落にオフロード性能を進化させた感じではないでしょうか。
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NMAXの進化系YAMAHA電動バイク「E01」のリースに応募しよう

原二スクーターも電動の時代が到来しそうです。 YAMAHAが開発した原付二種クラスの電動スクーター「E01(イーゼロワン)」リースの応募が始まります。 まだ一般向けには販売されていない世界で注目のスクーターです。 応募期間は2022年5月9日(月)~5月22日(日)まで。
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おしゃれな原二 スクーター「ジャンゴ 125」がかわいい

おしゃれでかわいい原二スクーターに乗りたいなら間違いなくジャンゴ 125。 自動車では有名なプジョーが―手がける125㏄クラスのスクーターです。 日本車とは全く違ったデザインで街中で走っていると目立つこと間違いなしです。 写真は「ジャンゴ 125 トリコロール ABS [55台限定 特別仕様車]」。 55台の限定仕様車なので手に入れられるかどうかは分かりませんが、もし手に入れる事が出来たなら地元なら唯一無二の存在になるのは確実でしょう。 お値段も459,000円と国産車に比べると高いですが、お洒落やかわいいを追求するならこの1台ではないでしょうか。
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シグナスXの進化版シグナス グリファスがカッコよくて気になる

2003年に登場以来、ずーっと人気のシグナスX。 その進化版が「シグナス グリファス」が登場。 スタイルもエンジンもシグナスXから大きく変化しています。 フロントマスクはキリリと吊り上がった二つ目のLEDライトがめちゃカッコイイですね。
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シート下37L大容量が気になる新型LEAD125(リード125)

PCXやNMAXかっこいいんですが、通勤や通学、ちょっとしたお買い物するには荷物の収納量が少ないんですよね。 新型のLEAD125のシート下の収納はなんと37L。 ヘルメットとB4サイズのカバンまで入ってしまう収納力です。 ちなみにPCXのシート下の収納量は30Lとなかなかの収納力ですが、LEAD125にはかないません。 また、LEAD125は足元にも荷物が置けちゃうのでちょっとしたお出かけや通勤や通学ならトップボックスをつけなくても大丈夫ではないでしょうか。
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PCXもNMAXも高い!ならば中国生まれの新型ホンダ RX125FI SE

新型PCXもNMAXもメーカー希望小売価格が35万円超えと原付2種のスクーターにしては高いんですよね。 高くなる理由は両車とも125㏄クラスのメーカーの代表するモデルなのでしかたありません。 当然、装備やエンジン、ブレーキシステムもクラス最高レベルです。