気になる原二

スポンサーリンク
気になる原二

2023年原二が前年比46.1%増の14万台超え

二輪車新聞によれば2023年国内出荷台数、原付二種は対前年比146%の大幅増になったようです。 22年の10万1749台から5万台近く増え、23年は15万400台と大きく出荷台数を増やしました。 原付一種が22年には13万台でしたが、23年は9万4300台と10万台を大きく下回り。 原付二種が国内新車出荷台数のトップになりました。
気になる原二

【マジ】原二はナンプレ返納しても税金を払わなくてはいけない事も

PCX125やNMAX125など原付二種の場合、毎年4月1日に所有していた人に軽自動車税がかかります。 90cc超~125cc以下の場合、2,400円(1年間)とそれほど高くありません。 原二のバイクやスクーターに乗っているなら当然払わないといけません。
気になる原二

ヤマハ トリシティ125って3輪だから転倒しない?乗り心地は?

参照元:ヤマハ トリシティ125 以前から気になっていた前輪2輪、後輪1輪の3輪ヤマハ トリシティ125。街でもよく見かけるようになりました。ヤマハ独自のLMW(リーニング・マルチ・ホイール)テクノロジーはフロント2輪と車体を同調させること...
気になる原二

ベスパ VXL125が289,000円!バイク館の輸入新車

スクーター乗りの憧れベスパ(VESPA)の新車がめちゃリーズナブルな値段で販売されています。 並行輸入になりますが、ベスパ VXL125がなんと289,000円! あのイエローハットが運営するバイク館の輸入新車なので安心感があります。
気になる原二

かっこいいぞ!バーグマンストリート125EX

参照元:スズキ スズキから久々にちょっとカッコいいかもと思われる「バーグマンストリート125EX」が2023年3月27日から登場。 足元がフラットなのでPCXやNMAXとはスタイルは違いますが、かなりカッコいい仕上がりになっています。 スズ...
気になる原二

同僚が買ったホンダリード125が気になった

職場の同僚が突然、アドレス125から新型のホンダリード125に乗り換え。 いつも駐輪場に新しいリードがとまっているので、もしやと思って同僚に「もしかして乗り換えた?」と質問したところ「アドレスが調子悪くなって買い換えた」との事。
気になる原二

10月21日発売のスズキ「アヴェニス125」の28万4900円が気になる

参照元:ススキ 2022年10月21日発売された新型スズキ「アヴェニス125」。初代は1999年頃発売されたんですが2001年には生産終了になっている不人気車の2代目です。初代はPCXやNMAXのようなフラットでないステップボードでミドルス...
気になる原二

イタリアの伝説のスクーター復活のランブレッタが気になる

1947年に最初のスクーターを発表し、世界中で人気を博しましたが70年代に工場が閉鎖されたため、惜しまれながらも新しいスクーターは作っていませんでした。 しかし、根強いファンの声の後押しでランブレッタ・ブランドを保有するイノチェンティ家とオーストリアKSRの共同出資によりランブレッタ有限会社を設立し復活し2017年にニューモデルのスクータ―「ランブレッタ」を発表。
気になる原二

スクーターじゃないけど「CT125ハンターカブ」が気になる

基本的にはPCXやNMAXのようなスクータータイプの原二が好きなんですが、アウトドアがよく似合う「CT125ハンターカブ」が気になるんです。 シート下収納なんかありません。タンデムはできなさそうなシート。クラッチはないけどシフトチェンジが必要。などなど、スクータータイプとは真逆のスタイルです。 またスポーツタイプとも全く違います。 どのカテゴリに入るかと言えば、スーパーカブのカテゴリに入ると思います。 スーパーカブのいい所を引き継ぎつつ、お洒落にオフロード性能を進化させた感じではないでしょうか。
気になる原二

NMAXの進化系YAMAHA電動バイク「E01」のリースに応募しよう

原二スクーターも電動の時代が到来しそうです。 YAMAHAが開発した原付二種クラスの電動スクーター「E01(イーゼロワン)」リースの応募が始まります。 まだ一般向けには販売されていない世界で注目のスクーターです。 応募期間は2022年5月9日(月)~5月22日(日)まで。