![2022年もPCXが満足度No.1でスタート](https://bikeou.link/wp-content/uploads/2022/01/PCX-1024x498.png)
2022年もスタートしてはや1カ月。
あっとゆう間に2月になろうとしています。
今年も原付二種スクーター満足度No.1はPCXでスタートしています。
走行性能、使い勝手、燃費などバランスは抜群。
2022年もPCXの王座が続いていくのか、はたまたNMAXやシグナスX、アドレスなどの人気車種に王座を明け渡すことがあるのか、今年も原二スクーターから目が離せません。
(2022年1月現在)
※参照元:WebiKe+
![](https://bikeou.link/wp-content/uploads/2021/08/nmax_gallery_001_2021_002-160x90.jpg)
2021年モデル ホンダ PCXvsヤマハNMAXどっちにする
ホンダPCX、ヤマハNMAX、両車種ともフルモデルチェンジをし、どちらも個性を追求し2021年モデルとして登場。
旧型でも非常に悩む選択をさせられましたが、2021年モデルではさらに頭を悩ましてくれそうな2車種が登場しています。
NMAXは3位スタート
![](https://bikeou.link/wp-content/uploads/2022/01/nmax.png)
HONDA、PCXの一番の対抗馬、ヤマハのNMAXは2022年の1月は3位でスタート。
今年はどこまでPCXに迫れるか、追い越せるのか見ものです。
2021年にフルモデルチェンジをしてかなりカッコよさが増しました。
走行性能や、燃費、使い勝手などはPCXに引けをとりません。
PCXにはない、バイクの情報を管理できるアプリ「Y-Connect」でNMAXのバイクライフはかなり楽しくなっています。
NMAX派の方は今年のNMAXに期待しましょう。
ちなみに2位はアドレスV125
![](https://bikeou.link/wp-content/uploads/2022/01/b050218.jpg)
PCXやNMAXとは系統が違いますが、コンパクトで高燃費。
値段もお手頃とあって、通勤や通学の足として大人気。
ちょっと目指すところが違いますが、原二の代表するとする小型スクーターではないでしょうか。
現行モデルは販売終了になっています。
コメント
「現行モデルは販売終了になっていますが、新型のアドレスV125とアドレスV125Gが2月26日から全国一斉発売されます。」ってマジですか!?
ネットでどれだけ探しても情報出てこないんですが・・・
本当ならめっちゃ楽しみです。
申し訳ございません。
情報が間違っていました
現在販売しているのはアドレス110のみでした。