2023

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免許

ヤマハが新基準適用から「原付」を復活させるんだって

原二の話ではないんですが、今話題の新基準原付関連なので記事にしようかなと思います。 ヤマハが2016年から撤退した50㏄クラスの原付一種の開発と生産。 新基準原付は100~125㏄を4kW以下にパワーを抑制すれば「原付」扱いになるため、ヤマハも原付の開発と生産を復活させる模様です。 現在販売されている、ビーノとジョグはホンダのOEM生産なのでエンジンはホンダ製。
免許

出力を抑えた100~125㏄ 原付免許で運転可能で確定

新基準原付は出力を抑えた100~125㏄モデルが乗れるようになると警察庁が承認しました。 出力を4kW(5.4ps)以下に制御した100~125㏄も原付として扱うようになると結論が出たようです。
防寒対策

USBグリップヒーターなかなか良いよ

冬が到来するとバイクやスクーターに乗っているとやっぱ手足の防寒は欠かせません。 特に手が冷たくなると通勤時はとてもつらく感じます。 ボクも配線をしなくてはいけない他社製のグリップヒーターを装着していたんですが、今年の冬とうとう壊れてしまったので、簡単に取り付けができるUSBタイプのグリップヒーターを購入。 あまり期待はしていなかったんですが、以外にも温かくてまあ満足しています。
PCX

原付の新基準PCXも乗れるようになるかも

以前の記事では、「125㏄クラスが原付免許で乗れるようになってもPCXやNMAXは無理みたい」と書いていましたが、もしかすると、PCXも原付免許や自動車運転免許で乗れるようになるかも分かりません。 2023年10月に行われた警視庁が主催する原付免許で乗れる125㏄バイクの走行評価の対象車にPCXも含まれていたんです。
NMAX新車・中古車

125㏄スクーター買うならやっぱご近所がいい!?

新車中古車に限らず、PCXやNMAXなど125㏄クラスのスクーターを買うなら家から近いお店を選ぶ方がベストだと思います。 よっぽど気に入ったスクーターやバイクでなければ、片道1時間以上かかるようなお店を選ぶのは得策ではないと思います。 このページではご近所のバイク屋さんやショップで買うメリット・デメリット、遠くのバイク屋さんやネットなどで買った場合のメリット・デメリットなどをまとめていきたいと思います。
NMAX

125㏄クラス スクーターの空気圧を測る方法は

PCXやNMAX最先端の原二(~125㏄)クラスの車両でもタイヤの空気圧を測り把握しておくことは重要です。タイヤの空気圧は高すぎても低すぎてもリスクを伴います。タイヤのリスクは事故の原因にもなります。タイヤの空気圧は車両によって異なるので自...
PCXニュース

175円程度だとぉ「ガソリン」!トリガー発動しろ原二乗りでも気になってきた

ガソリン価格がヤバイ! 1リッター当たり全国平均で180円を突破しています。 国は補助金の延長を決め175円程度に抑えると言っていますが、期限は年末まで。 来年からは200円を超えてくる可能性も出てきました。 高燃費の原付二種(~125㏄)で通勤しているのでそれほど気になっていませんでしたが、毎日原二で通勤しているのでいくら高燃費と言えでも少し気になってきました。 ガソリン高騰で輸送費が上がり、物価上昇、円安も加わり何もかもが高くなっています。
気になる原二

【マジ】原二はナンプレ返納しても税金を払わなくてはいけない事も

PCX125やNMAX125など原付二種の場合、毎年4月1日に所有していた人に軽自動車税がかかります。 90cc超~125cc以下の場合、2,400円(1年間)とそれほど高くありません。 原二のバイクやスクーターに乗っているなら当然払わないといけません。
NMAXメンテナンス

PCX、NMAXなど原二が突然パンクしたらどうする?!

PCXやNMAXなど原付二種(~125㏄)で走行していると突然襲われるタイヤのパンク。 タイヤのパンクは新車、中古車、タイヤの減り具合に限らず起こってしまう故障です。 もしパンクしてしまったら焦らずに対処することが重要です。
NMAX

2023NMAX ニューカラー「ダルブルーメタリックC」を追加!光沢がいい

2023年8月22日、NMAXにニューカラー「ダルブルーメタリックC(ダークブルー)」が追加されます。 現行の「マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)」「マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)」は継続して販売されます。 新しいNMAXにはマット系のカラーしかなかったんですが、光沢のある「ダルブルーメタリックC(ダークブルー)」が追加されることで選択肢が増えました。 写真でしかわかりませんが、なかなかのカッコよさではありませんか。