NMAX2022モデル ニューカラーが登場

NMAX2022モデル ニューカラーが登場
参照元:YMAHA NMAX

NMAX125の2022年モデルが発表されました。
主な変更点はカラーリング。
一番気になるカラーはマットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)ですね。
人気のマットダークグレーのグレーの部分がダークトーンで深い緑味がかったグレーになっています。
今までにないカラーリングは高い質感が感じられますね。

PCX・NMAXどちらにするか迷っているならまずはレンタル
フルモデルチェンジした新型のPCXもNMAXもどちらもカッコいいんです。 NMAXにもアイドリングストップやスマートキーがされ、快適装備などは遜色がなくなっています。 メーカー希望小売価格もPCXが357,500円でNMAXが368,500円とほとんど変わりません。 どちらを購入するか迷っているならPCX、NMAX両方を試乗してから決めたいところですが、試乗車を置いてあるお店も限られます。 ならば、少しお金を払ってレンタルして数時間乗ってみて乗り心地や装備など隅々までチェックしてから決めてはいかがでしょうか。
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NMAX2022年モデルの新カラー

マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)

マットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)
参照元:YMAHA NAMX

マッドグレーもカッコいいですが、深い緑がかったグレーが、今まで見たことのないカラーリングで非常にカッコいいです。
実物はどんな色なのか、外ではどんな感じになるのかワクワクするカラーです。

ホワイトメタリック6(ホワイト)

ホワイトメタリック6(ホワイト)
参照元:YMAHA NAMX

ホワイトメタリック6はXMAXと同色のグロスのホワイトを採用。
大きな変化はありませんが、グロスのおかげで質感は増しているように感じられます。
定番のホワイトもグレードアップしていますね。

マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)

マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)は従来のカラーと同じですが、グラブバーをマットブラックに変更。
カッコいいマットダークグレーで統一されカッコよさが増しています。
2022モデルも人気が出る事は間違いなし。

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NAMX2022年モデルはカラーリング以外に変更点はなし

2022年モデルのNMAXはカラーリング以外の変更点はないようです。
NAMXはインドネシアの工場で製造されているので、円安が進む日本での価格が上がることが予想されましたが、価格は据置の36万8500円(税込)。
価格が上がらないのは嬉しい情報ですね。

ニューモデル(ニューカラー)の発売日は2022年9月30日。
2022年モデルを買いたいなと考えているならもう少しの辛抱です。

PCX・NMAXどちらにするか迷っているならまずはレンタル
フルモデルチェンジした新型のPCXもNMAXもどちらもカッコいいんです。 NMAXにもアイドリングストップやスマートキーがされ、快適装備などは遜色がなくなっています。 メーカー希望小売価格もPCXが357,500円でNMAXが368,500円とほとんど変わりません。 どちらを購入するか迷っているならPCX、NMAX両方を試乗してから決めたいところですが、試乗車を置いてあるお店も限られます。 ならば、少しお金を払ってレンタルして数時間乗ってみて乗り心地や装備など隅々までチェックしてから決めてはいかがでしょうか。

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