
2026年7月更新。「125ccまで原付免許で乗れるようになった」という説明は不正確です。新基準原付は、総排気量125cc以下に加えて、最高出力を4.0kW以下に制御した車両に限られます。
排気量だけでは決まらない
新制度のポイントは最高出力です。通常の原付二種であるPCX125やNMAX125が、そのまま原付免許で運転できるわけではありません。車両がどの区分で型式認定されているかを必ず確認してください。
新基準原付の交通ルール
新基準原付は、従来の一般原動機付自転車と同じ交通ルールが適用されます。最高速度30km/h、二段階右折、二人乗り禁止などが基本です。排気量が大きく見えても、原付二種のルールになるわけではありません。
PCX・NMAXに乗るために必要な免許
通常仕様のPCX125やNMAX125を運転するには、小型限定普通二輪免許以上が必要です。AT車だけに乗るならAT小型限定普通二輪免許という選択肢もあります。
購入時に確認すること
- 車名だけでなく型式と車両区分
- 必要な運転免許
- ナンバープレートと保険区分
- 最高速度や二段階右折などの交通ルール
販売店の説明と、警察庁・国土交通省の案内を確認してから契約しましょう。
