
2026年7月更新。原付二種は車検がなく維持しやすい一方、税金と燃料だけで計算すると実際の出費を見誤ります。購入前に費用項目を分けて考えましょう。
固定費
- 軽自動車税(種別割)
- 自賠責保険
- 任意保険またはファミリーバイク特約
- 駐輪場代
税額や保険料は契約期間、自治体、補償条件で異なるため、最新金額を個別に確認してください。
走行距離で変わる費用
- ガソリン代
- エンジンオイル
- タイヤ
- ブレーキ関連部品
- Vベルトなど駆動系
- バッテリー
年間走行距離が多い通勤車は、燃費よりタイヤや駆動系の交換時期が維持費に効くことがあります。
予備費を作る
パンク、転倒による外装傷、バッテリー上がりなど、予定外の費用も発生します。毎月一定額をメンテナンス用に積み立てると安心です。
PCXとNMAXで考え方は同じ
車両価格や部品代には差がありますが、維持費の項目はほぼ共通です。購入店で「1年点検」「タイヤ前後」「駆動系一式」の目安を聞いておくと比較しやすくなります。
まとめ
年間維持費は、固定費+走行費+整備費+予備費で考えるのがコツです。安さだけで整備を先送りせず、安全に関わるタイヤとブレーキは早めに点検しましょう。

