NMAX

スポンサーリンク
NMAX

最新のPCXやNMAXでも野ざらし保管は白化(白ボケ)します

新型のPCXやNMAXの購入を考えている方は手元に届いたらカッコいいスクーターでツーリングに行こうとか、タンデムデートでもしようとか、気持ちよく待ち乗りしようとか考えている方が多いと思いますが、保管場所はちゃんと決まっていますか? 屋根のない直射日光が当たり雨ざらし保管を考えているなら、美しいスクーターがすぐに劣化し、ボディに使われている黒いプラスティックの部分が白化(白ボケ)してしまいあっという間に古いスクーターになってしまいますよ。
NMAX

180㎝超えの高身長ならNMAXの方が乗りやすいかも

ほぼほぼサイズが同じになった新型のPCXとNMAX。 シート高はPCXが764㎜、NMAXが765㎜と足着き性は互角で小柄な女性でも危なげなく乗れる高さになっています。 ならば、大柄180㎝超える人はどちらを選べばいいのか? 結論から言うと、ハンドルの高さがちょっと高い、それと足元がちょっと広いNMAXが乗りやすく感じるのではないでしょうか。
NMAX

PCX、NMAXのメットインにフルフェイス入るの?

やっとの思いで買ったカッコいいPCXやNMAX。 スタイルやデザインを損なわないようにヘルメットもカッコいいものが欲しくなるのは当たり前です。 安全性を考えるとフルフェイスが一番になりますが、PCXやNMAXのメットイン容量は大きくなったと言え新型PCX125/160は30L、e:HEVは24L、新型NMAXは23Lの容量。 結論から言うと人気のAraiのRX-7シリーズのXL、XXLサイズなんかは大きくなったPCXでも厳しいでしょう。 新型NMAXはフルフェイスはかなり厳しいと考えられます。
NMAX

NMAX2022モデル ニューカラーが登場

NMAX125の2022年モデルが発表されました。 主な変更点はカラーリング。 一番気になるカラーはマットダークブルーイッシュグレーメタリック4(マットダークグリーン)ですね。
NMAX

新車NMAX乗り出し価格34.2万円は安いと思ったら旧型

新車の新型NMAX125の乗り出し価格が34.2万円は安いんじゃないでしょうか。 メーカー希望小売価格が税込み368,500円なので車両価格より安い値段で乗れるようになります。 カラーは人気のホワイト。
NMAX

ガソリン高騰で車から燃費のいいPCXやNMAXなどの原二へ

ガソリン価格の高騰が続いています。 2022年3月16日現在の全国平均店頭価格が175円を突破。 このままいくと1リットル200円を超えることもありえるのではないでしょうか。 ガソリン高騰で自動車で通勤していた人たちが「もうやってられない」と、バイク通勤を考えている人が増えているようです。
NMAX

PCX・NMAXどちらにするか迷っているならまずはレンタル

フルモデルチェンジした新型のPCXもNMAXもどちらもカッコいいんです。 NMAXにもアイドリングストップやスマートキーがされ、快適装備などは遜色がなくなっています。 メーカー希望小売価格もPCXが357,500円でNMAXが368,500円とほとんど変わりません。 どちらを購入するか迷っているならPCX、NMAX両方を試乗してから決めたいところですが、試乗車を置いてあるお店も限られます。 ならば、少しお金を払ってレンタルして数時間乗ってみて乗り心地や装備など隅々までチェックしてから決めてはいかがでしょうか。
NMAX

PCXや新型NMAX電気使う事多くなったけどバッテリーは大丈夫なの

2021年モデルのPCX、NMAX、両車とも先進的なデザイン、装備で非常にかっこよく、機能性も良くなっています。 NMAXもアイドリングストップを採用し環境に配慮したエンジン、燃費性能も良くなっています。 しかし、アイドリングストップを採用することでエンジンのスタートやストップの回数が増え、バッテリーへの負荷が大きくなっているのは間違いありません。
NMAXメンテナンス

新型NMAXのスマートキーの付属は1個だけ「ケチ?!」

2021年モデルの新型NMAX。 キーシステムも変更され、スマートキーにカバンやズボンのポケットから取り出さなくても近づくだけでハンドルロックの解除、シートロックの解除、エンジンのスタートなどができ非常に便利で快適。 しかし、付属してくるスマートキーの個数は「1個だけ」で少し不安を感じます。 ちなみにPCXのスマートキー付属数は2個とスマートキーの個数に関してはPCXに軍配があがります。
NMAXメンテナンス

適度にオイル交換して大好きなPCX・NMAXと長く付き合おう

大好きで大切なPCXやNMAX。悩みに悩んで購入した愛車だから長く付き合いたいものですね。 ボディやフェイスなどはこまめに磨き綺麗にしているって方は多いはずです。 しかし、心臓部のエンジンを守るためのオイル交換は少し面倒だったり、近くに行きつけのバイクショップなどがない場合は交換のタイミングが遅くなったり、そもそもオイル交換の必要性を知らない方もいらっしゃいます。