イタリアの伝説のスクーター復活のランブレッタが気になる

イタリアの伝説のスクータ―ランブレッタ
参照元:ランブレッタ公式サイト

1947年に最初のスクーターを発表し、世界中で人気を博しましたが70年代に工場が閉鎖されたため、惜しまれながらも新しいスクーターは作っていませんでした。
しかし、根強いファンの声の後押しでランブレッタ・ブランドを保有するイノチェンティ家とオーストリアKSRの共同出資によりランブレッタ有限会社を設立し復活し2017年にニューモデルのスクータ―「ランブレッタ」を発表。
個性的なランブレッタのデザインを継承しながら最新のテクノロジーを搭載し、新しい「ランブレッタ」が誕生しました。

おしゃれな原二 スクーター「ジャンゴ 125」がかわいい
おしゃれでかわいい原二スクーターに乗りたいなら間違いなくジャンゴ 125。 自動車では有名なプジョーが―手がける125㏄クラスのスクーターです。 日本車とは全く違ったデザインで街中で走っていると目立つこと間違いなしです。 写真は「ジャンゴ 125 トリコロール ABS [55台限定 特別仕様車]」。 55台の限定仕様車なので手に入れられるかどうかは分かりませんが、もし手に入れる事が出来たなら地元なら唯一無二の存在になるのは確実でしょう。 お値段も459,000円と国産車に比べると高いですが、お洒落やかわいいを追求するならこの1台ではないでしょうか。
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NEWランブレッタは50㏄~200㏄のラインナップ

参照元:ランブレッタ公式サイト

NEWランブレッタのラインナップは
V50 Special Flex ¥400,000(税込)
V125 Special Fix / Flex ¥450,000(税込)
V125 Special バイカラー ¥460,000(税込)※在庫限り
V200 Special Flex ¥490,000(税込)
50㏄~200㏄でデザインは排気量に限らずほぼ一緒です。

原二を押す当サイトではやっぱり、V125 Special Fix / FlexかV125 Special バイカラーでしょう。
希望小売価格も載せていますが外国車とは思えないほどリーズナブルです。
PCXやNMAXと比べると少し高くなりますが、お洒落なイタリアのスクーターに乗るためにはこれぐらいは必要かな。

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個性的なデザインは継承されているが中身は

灯火類はすべてLEDと先進的

灯火類はすべてLEDランブレッタ
参照元:ランブレッタ公式サイト

デザインは個性的で発売当時のクラッシックな雰囲気を漂わせていますが、灯火類はすべてLEDと最先端の技術を取り入れ安全性も格段にあっぷしています。

メーターもお洒落な液晶を採用

ランブレッタスピードメーター
参照元:ランブレッタ公式サイト

メーターも先進的な液晶を採用。
個人的にはアナログメーターもいいかなと思いましたが、液晶のデザインがお洒落でいい感じです。

フロントはディスクブレーキで制動性能もぬかりなし

参照元:ランブレッタ公式サイト

フロントブレーキは油圧式ディスクブレーキを採用。
制動性能も格段にアップしています。
クラッシックなデザインにもディスクブレーキはよく似合っています。

その他にもUSBチャージャーなども装備し装備はレトロではない

グローブ・ボックス内にUSBチャージャーを採用するなど、装備は最先端です。
見た目のレトロ感とのギャップがまたいいですね。
お洒落と最新テクノロジーを併せ持つ「ランブレッタ」なかなかいいですぞ。

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日本中どこのバイクショップでも同じ価格で購入できるのがうれしい

日本中どこのバイクショップでも同じ価格で購入できるのがううれしい
参照元:ランブレッタ公式サイト

日本中どこのバイクショップでも購入が可能。
しかも値段は変りません。
これはうれしい。
1台1台販売店と販売契約を締結して出荷してくれるようです。
近くのバイク屋さんで「ランブレッタ」購入できるならうれしいかぎりですね、

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まとめ

PCXやNMAXのような先進的なスクーターも好きなんですが、「ランブレッタ」のようなレトロでクラッシック感あるスクーターも好きなんです。
原二の2台持ちができるなら、相当悩む1台であることは間違いありません。

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