おしゃれな原二 スクーター「ジャンゴ 125」がかわいい

おしゃれな原二 スクーター「ジャンゴ 125」がかわいい
参照元:プジョージャンゴ

おしゃれでかわいい原二スクーターに乗りたいなら間違いなくジャンゴ 125
自動車では有名なプジョーが―手がける125㏄クラスのスクーターです。
日本車とは全く違ったデザインで街中で走っていると目立つこと間違いなしです。
写真は「ジャンゴ 125 トリコロール ABS [55台限定 特別仕様車]」。
55台の限定仕様車なので手に入れられるかどうかは分かりませんが、もし手に入れる事が出来たなら地元なら唯一無二の存在になるのは確実でしょう。
お値段も459,000円と国産車に比べると高いですが、お洒落やかわいいを追求するならこの1台ではないでしょうか。

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プジョージャンゴ 125 オンラインショールームで見る

参照元:YouTube

ジャンゴの基本スペック

全長 (mm)1925
全幅 (mm)710
全高 (mm)1190
ホイールベース (mm)1350
シート高 (mm)770
乾燥重量 (kg)129
最高出力(PS)10.6
燃料タンク容量 (L)8.5

全長は意外に大きく1925㎜でPCXやNMAXの1935㎜と比べても1センチほど短いだけです。
全幅は710㎜とPCXやNMAXよりもすこし狭い感じです。
シート高は770㎜で女性でも足つきの心配をしなくてもいい高さです。
車両重量は129㎏とPCXやNMAXに比べ少し軽い程度です。
最高出力は10.6PSですが、走りを追求しないお洒落に乗るスクーターなので充分。
燃料タンクは8.5Lで燃費は20~30km/Lなので1回の給油で200㎞以上は余裕で走れますね。

シート下の容量は少し小さめ

シート下の容量はジェットヘルメットとレイングッズは入る程度なのでちょっと小さい。

ユーティリティハンガーもちょっとオシャレ

真ん中のボタンを押すとユーティリティハンガーが出てきます。
ちょっとオシャレですね。

USB電源も付いているので携帯も充電できます

真ん中のボタンのにキーを差し込み左に回すと左側のフロントボックスが開き、USB電源付きのスペースが現れます。
500mLペットボトルは入りそうです。
ちなみにキーを右に回すと給油口が出てきます。

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実際のジャンゴ 125乗車シーン

小柄な女性が乗ると意外に大きさを感じます。
やっぱ、日本の原二にはない独特のフォルムはお洒落で可愛いですね。

液晶メーターがちょっとアナログぽっくってかわいい

時刻、外気温、走行距離、燃料ゲージが表示される、アナログっぽい液晶もお洒落ですね。

小柄な女性が乗車すると少し大きく感じるジャンゴ

女性が乗ると車両が大きく見えます。
ゆったりと乗れる感じがいい。
このサイズなら男性が乗ってもいい感じではないでしょうか。

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正規販売店は沖縄から北海道まで沢山あって安心

プジョー ジャンゴはお洒落で可愛いんだけどどこで売っているのと思われる方も多いはずです。
ショールームは東京の赤坂にしかありませんが、正規販売店は沖縄から北海道まで全国にあります。
地図でみるとホントに多い。
外国車なので故障やメンテなども心配ですが、こんなに正規販売店があるなら安心ですね。
プジョージャンゴに興味がある方はご近所の正規販売店探してみてはいかがでしょうか。

下記のリンクから正規販売店を探すことができますよ。
https://peugeot-motocycles.jp/shops/

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